こだわりの食材



朝とれ地魚
その日の厳選した魚達をご提供しております。それぞれの食感や甘みの違いを認知していただきます。

ひみ穂波
氷見中山間地日本一の棚田米の一銘柄。一粒一粒がしっかり主張し、甘みがあり程よい粘りを持った特選米。

氷見牛
氷見の中山間地で飼育された黒毛和牛。年間出荷200頭程と少数の為、幻の和牛との噂も。

岩清水豆腐
氷見山間部の岩盤からの清水と、こだわり抜いた手作りで、香り高くまろやかで甘味のある三拍子揃った綿豆腐。

山菜
厳しい冬が緩みだすと雪の下からフキノトウが顔を出し、セリ・たらの芽・わらび・山うど・・、小鉢にて春を食していただきます。(季節限定)

海草
厳寒に向かう12月頃から春に向かう12月頃から春に向かって浅い海底には次々と食用海草が芽吹きます。免疫機能促進や骨粗鬆予防に最適なホンダワラ科のギバサや極細の能登もずく等、食感の良さが楽しめます。

奥能登揚げ浜塩
3月下旬頃から9月までの屋外作業、太陽の恵みを吸収し、ミネラル豊富でまろやかな甘味を待ち塩辛さがない。
焼き魚・氷見牛の塩焼きに使用

いしる魚醤油
タイのナンプラー・秋田のしょっつる等と並ぶ魚醤、コク深く独特の旨味と香りを放ち、癖になりそう